2010年05月28日
ラーバストーン・カメオ
ラーバストーン(溶岩石)カメオの
新作、第一弾を紹介します。

ご存知、美の神・ヴィーナス

ケレス(豊穣神)
どちらも、イタリアシェルカメオの巨匠
“アニエッロ・ペルニーチェ”作のカメオです。
新作、第一弾を紹介します。

ご存知、美の神・ヴィーナス

ケレス(豊穣神)
どちらも、イタリアシェルカメオの巨匠
“アニエッロ・ペルニーチェ”作のカメオです。
2010年05月18日
2010年05月17日
ダイヤモンド鑑定書 問題
先日、毎日新聞に下記の様な記事が載っていました。
ダイヤ鑑定:「全宝協」が価値かさ上げ 業界団体が聴取へ
ダイヤモンドの鑑定書を発行する大手宝石鑑定会社「全国宝石学協会(全宝協)」(東京都、高橋夏樹社長)が、業界団体の統一基準より意図的に「カラー」(色)を甘く鑑定し、価値をかさ上げしていた疑いのあることが複数の関係者の証言で分かった。かさ上げ鑑定は07年2月下旬から始まり、外部から指摘があった08年10月下旬まで続いた。この間に鑑定対象となったダイヤは約33万8000個。全宝協は「自社評価のずれを修正しただけ」と主張するが、全宝協も加盟し、統一基準を出している「宝石鑑別団体協議会」(同、土居芳子会長)は、基準を逸脱する行為の可能性もあるとして、近く全宝協から事情を聴く。
鑑定業界関係者らによると、全宝協は07年2月24日、東京本社で開いた技術会議で、自社の鑑定担当者がカラー基準石との比較で出した評価より、1カラット以上の石は「半~1ランク」、1カラット未満も「半ランク」鑑定結果を上方に操作することが示され、2日後の役員会議で正式決定された。これを受け東京本社と大阪、福岡両支所でかさ上げ鑑定が始まった。
08年10月、都内の宝飾店が「全宝協福岡支所の鑑定はおかしい」と協議会に指摘。協議会が鑑定した結果、基準より甘い評価であることが判明した。
ダイヤ鑑定は国内大手3社が7~8割を占めるが、全宝協はその一つ。全国の大手百貨店などで小売りされる高級ダイヤには必ず鑑定書が付いており、主にダイヤの価値を決める判断に利用される。1カラットのダイヤの場合、カラーが1ランクかさ上げされると、小売価格で数万円~十数万円高くなるという。かさ上げされたダイヤを買った消費者や、仕入れた百貨店などの小売業者は、従来の評価より高く購入したことになる。
福岡支所の元社員は「輸入ダイヤが本来の価値より高く評価されるほど輸入会社は大きな利益を得る。会社は甘い鑑定を出すことで鑑定の受注増を図ったのではないか」と話す。【反田昌平】
私どもでも、ダイヤモンド製品は数多く扱っておりますが、
特に、ブライダル(ダイヤモンド婚約指輪)には、殆どのものに鑑定書が付いています。
幸いの事に「全宝協」の鑑定書は使っておりません。
とは言っても、同じく宝石を扱う者として、消費者の方の信頼を損ねた事に関しては
大変申し訳なく思います。
この問題は、鑑定書が全て!!
鑑定書至上主義がもたらした結果だと思います。
確かに鑑定書に記載されている4C(カラット・カラー・クラリティー・カット)で
ダイヤモンドの価格は決まってしまいますが、
ダイヤモンドの美しさを評価したものではありません。
ただ単に、ダイヤモンドの希少性、特徴をあらわしたもので
グレイディング・レポートと言われるものです。
一般の方、消費者の皆さんには難しいかもしれませんが
ダイヤモンド選びは、4Cを参考にしつつ目で見て美しい物を選んで欲しいと思います。
私共「鶴」は、これからも
嘘や誤魔化しの無いこと。
情報開示、説明責任を果たしていきたいと思います。
又、鑑定書・ダイヤモンドについて質問等ございましたら何なりとお申し付けください。
ダイヤ鑑定:「全宝協」が価値かさ上げ 業界団体が聴取へ
ダイヤモンドの鑑定書を発行する大手宝石鑑定会社「全国宝石学協会(全宝協)」(東京都、高橋夏樹社長)が、業界団体の統一基準より意図的に「カラー」(色)を甘く鑑定し、価値をかさ上げしていた疑いのあることが複数の関係者の証言で分かった。かさ上げ鑑定は07年2月下旬から始まり、外部から指摘があった08年10月下旬まで続いた。この間に鑑定対象となったダイヤは約33万8000個。全宝協は「自社評価のずれを修正しただけ」と主張するが、全宝協も加盟し、統一基準を出している「宝石鑑別団体協議会」(同、土居芳子会長)は、基準を逸脱する行為の可能性もあるとして、近く全宝協から事情を聴く。
鑑定業界関係者らによると、全宝協は07年2月24日、東京本社で開いた技術会議で、自社の鑑定担当者がカラー基準石との比較で出した評価より、1カラット以上の石は「半~1ランク」、1カラット未満も「半ランク」鑑定結果を上方に操作することが示され、2日後の役員会議で正式決定された。これを受け東京本社と大阪、福岡両支所でかさ上げ鑑定が始まった。
08年10月、都内の宝飾店が「全宝協福岡支所の鑑定はおかしい」と協議会に指摘。協議会が鑑定した結果、基準より甘い評価であることが判明した。
ダイヤ鑑定は国内大手3社が7~8割を占めるが、全宝協はその一つ。全国の大手百貨店などで小売りされる高級ダイヤには必ず鑑定書が付いており、主にダイヤの価値を決める判断に利用される。1カラットのダイヤの場合、カラーが1ランクかさ上げされると、小売価格で数万円~十数万円高くなるという。かさ上げされたダイヤを買った消費者や、仕入れた百貨店などの小売業者は、従来の評価より高く購入したことになる。
福岡支所の元社員は「輸入ダイヤが本来の価値より高く評価されるほど輸入会社は大きな利益を得る。会社は甘い鑑定を出すことで鑑定の受注増を図ったのではないか」と話す。【反田昌平】
私どもでも、ダイヤモンド製品は数多く扱っておりますが、
特に、ブライダル(ダイヤモンド婚約指輪)には、殆どのものに鑑定書が付いています。
幸いの事に「全宝協」の鑑定書は使っておりません。
とは言っても、同じく宝石を扱う者として、消費者の方の信頼を損ねた事に関しては
大変申し訳なく思います。
この問題は、鑑定書が全て!!
鑑定書至上主義がもたらした結果だと思います。
確かに鑑定書に記載されている4C(カラット・カラー・クラリティー・カット)で
ダイヤモンドの価格は決まってしまいますが、
ダイヤモンドの美しさを評価したものではありません。
ただ単に、ダイヤモンドの希少性、特徴をあらわしたもので
グレイディング・レポートと言われるものです。
一般の方、消費者の皆さんには難しいかもしれませんが
ダイヤモンド選びは、4Cを参考にしつつ目で見て美しい物を選んで欲しいと思います。
私共「鶴」は、これからも
嘘や誤魔化しの無いこと。
情報開示、説明責任を果たしていきたいと思います。
又、鑑定書・ダイヤモンドについて質問等ございましたら何なりとお申し付けください。



